婚活と部屋探しは似ている。

私は昔から賃貸のお部屋の間取りや写真をみるのが大好きでした。
でも、すべてに完璧なお部屋ってない。
日当たり、広さ、家賃、間取り、方角、水回り、新しさ、階数、場所・・・
いろいろ希望の条件はあれどどれかを妥協しなくてはならない。

どれを許容するのか。
それを自分で考えて自分で決断する作業。また、みんな嫌がるポイントだけど自分は大丈夫って言うお部屋を見つけるのが、お値段も抑えられて満足行くお部屋選びをできるコツだったりする。


そりゃー自分の希望にかなり近いお部屋もある。
ただし、家賃が高い。
そう、だいたい高い。
これを高望みっていうんだ。

お部屋なら、「いまの私の生活だとこの部屋は無理だ」ってあきらめがつく。 

もしくは、無理をしてその部屋に住むのであれば、仕事を増やしたりがんばったり、給料を増やす努力をする。


でも婚活は?
婚活でいつまでも白馬の王子様を待っている人は意外にも多い。
自分の実力と自分の理想の折り合いがつかない。

自分を棚に上げて理想ばかりを追い求める。自分のレベルを上げる努力はしない。

婚活で失敗する人のパターンは2つある。

1つは、「婚活疲れ」しちゃう人。

ゼッタイに結婚する!と決めることが大事。

だからその決意が足りない人、なんで自分が婚活するのか分からなくなって目的を失う。目的を失うと人は頑張れない。楽しめない。楽しくないと続けられない。もしくは1人で頑張りすぎる。一人でモチベーションを保つのは本当に難しい。わたしはみんちゃれという同じ目的をもった人同士があつまって日々の活動報告や励ましをするアプリを使っているが、とてもよい。やっぱり1人で頑張れないことでも一緒に頑張ってくれる人がいるとがんばれるものである。婚活も同じだ。

だから結婚相談所のあなたの担当者である仲人を使い倒してほしい。会社の直属の上司ばりにホウレンソウをしっかりしてほしい。

気合と仲間。
これが大事。

2つめは、「いつまでも白馬の王子様を待っている」人。
結婚相談所で婚活を始めると、そこにはたくさんの素敵な男女がいる。

結婚相談所はいまやモテない人がいく最後の砦場所ではなくなっている。多忙な賢い男女が効率的に結婚相手を見つける手段になっている。

そこで、まずは自分の超理想の人にどんんどん見合いを申し込んでもらう。
でも、自分の理想の人にまったく見合いokの返事をもらえない人もいる。

ここで、婚活に成功するひとは自分の価値を客観的に理解し、許容線を探っていく方向に移る。正確に言うと、「原石くん」「原石さん」を探しに移る。
反対に婚活に失敗する人は、自分の事は棚に上げていつまでも自分の理想の人に申し込み続けてうまく行かない。そして、うまく行かないから結局婚活疲れする。

だから、この2つだけ気を付ければいつかあなたは結婚できる。

・・え?
家探しをしたことないからピンとこない?
そんなあなたはまず1人暮らしをしてみましょう。

家探しと婚活が似てるってこともわかるはず。

そしてなによりそれが自立への第一歩。
恋愛と結婚は別。
「一人で生きていけそうだね」
ってフラれてたのは昔の恋愛でのはなし。
男性も変わってきています。
今の時代、共働きを望む男性がおおいように、
自立した女性を望む男性が多い。

一人暮らしをしてるってだけで、印象はよくなる。しかも、職場も実家から通える距離なのに敢えて一人暮らししてる、ってのはさらに高感度うなぎのぼりだ。

一人暮らしする。

そして、自分自身と住めるお部屋を理解する。

そういう視点を婚活にも生かす。

そして、本当の意味で自立する。

まずはそこからはじめましょう♫